真の古典の魅力は、作者が紡いだ原文の中にこそ息づいています。「古文で読みたい徒然草シリーズ」で、現代語と古文を併読することで、古の言葉が今なお放つ光を確かめてください。
💭ポイント
人が少ない日や夜に神社仏閣へ参詣するのは趣深い、という兼好法師ならではの美意識が示されている。

『徒然草絵抄』(小泉吉永所蔵) 出典: 国書データベース
🌙現代語対訳
神社や仏閣へお参りするのも、
神・仏にも、
人々があまり参拝しない日や、夜に詣でるのは、良いものです。
人の詣でぬ日、夜参りたる、よし。
📚古文全文
神・仏にも、人の詣でぬ日、夜参りたる、よし。