古文で読みたい

古典を読みたい人が、古典にアクセスするための本です

徒然草127|改めて益なきことは、改めぬをよしとするなり

 

真の古典の魅力は、作者が紡いだ原文の中にこそ息づいています。「古文で読みたい徒然草シリーズ」で、現代語と古文を併読することで、古の言葉が今なお放つ光を確かめてください。

💭ポイント

無理に変革や改善を試みても、特に利益がないのであれば、あえて変えずに現状のままにしておくのが最善の策であるという考え方。

🌙現代語対訳

改めても益がないことは、

あらためてやくなきことは、

改めないのが良いのです。

あらためぬをよしとするなり。

📚古文全文

あらためてやくなきことは、あらためぬをよしとするなり。